お知らせ 「インドネシア・バタム島にアルミ鋳造の孫会社設立」ディップソール株式会社

金属表面処理剤製造販売のディップソール

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インドネシア・バタム島にアルミ鋳造の孫会社設立
2004-02-01
金属表面処理薬品メーカーのディップソール株式会社は、長年にわたって金属表面処理薬品の製造・販売に携わっているが、海外では、薬品の製造販売のみならず、鍍金加工業、アルミダイカスト、ベーカリーなどの多業種にわたって事業を展開している。

今般、アルミダイカスト及び機械加工を専門とする子会社であるTEKNICAST SDN. BHD.(本社・マレーシア・セランゴール州)が、日系顧客の要請への対応及び事業の拡大を見込み、インドネシア・バタム島に新会社であるPT.TEKNICAST INDONESIA(Block G No.5 Latrade Industrial Park, Tanjung Uncang, Batam 29432 Indonesia 社長Mr.Ng Hwa Chan)を設立した。

TEKNICAST SDN. BHD.は、1983年設立。1991年にディップソール・グループ加入以降は順調に業績を伸ばし、現在では年商約20億円の、東南アジア有数のアルミ鋳造加工会社に成長している。米国の大手計測器メーカーを中心に日米欧の顧客が多数を占めており、鋳造と機械加工を一貫して手がける技術力は、こうした先進国でより高い評価を得ている。

PT.TEKNICAST INDONESIAの主な加工品は、当初、地元日系企業向けの小型モーター、ファンモーター等電気部品であるが、バタム島が自由貿易加工区であることを生かし、将来は、欧米、東南アジア自由貿易圏などの市場への供給も念頭においている。さらに、親会社からの技術移転と地の利を生かしたコスト削減により、中国に対する優位性を確立、日本市場の積極的な開拓を図る。


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