
ディップソール、鉛フリー薬剤をタイで拡販 2005-12-05 | ディップソール(東京都中央区、金森三郎社長、03・3535・3150)は、欧州特定有害物質規制(RoHS)などに対応した鉛フリー無電解ニッケルメッキ用薬剤をタイで製造・拡販する。
バンコク郊外に全額出資の製造子会社「ディップソール タイランド」を設立、月内に工場を立ち上げる計画。ディップソールの海外生産拠点は米国に次いで2カ所目。タイ製造子会社の社長には田村由成専務が就任した。スタート当初は鉛フリー無電解ニッケルメッキ用薬剤を製造、順次、その他の製品を生産していく方針だ。
製品はタイのほかフィリピン、マレーシアなどに供給し、将来はインドをはじめ、欧州市場にも売り込む。子会社の売上高は06年度に1億バーツ(日本円で約3億円)、09年度には3億バーツ(同約9億円)を見込む。
【日刊工業新聞】
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