お知らせ

  • 2018/03/13

    DIPSOL EUROPE ISO 9001:2015 認証取得

    We are pleased to announce that Dipsol Europe GmbH, the specialized supplier for the electroplating industry, has been certified according to DIN ISO 9001:2015 on February 7th, 2018. The independent and accredited certifier ICG Zertifizierung GmbH based in Chemnitz performed the audit and certifies the application of a management system for the trade with specialty chemicals and the execution of chemical analyses.

    After building up the necessary infrastructure for a successful start in the European market of the electroplating industry as a supplier for specialty chemicals, another crucial step towards a long-term success has been achieved by the confirmation of a quality management system regulating the operational processes. The quality management officer Mr. Martin Beckmann named the continuous assessment and the endeavor to constantly improve the quality management as the key points and major motivations for the certification.

    This certification is a mandatory requirement according to their own demands on quality for numerous OEM and customers to be able to start a cooperation with qualified partners. Dipsol Europe is pleased to be now able to confirm this prerequisite by the obtainment of the certification.

    You may find our certificate on our homepage

  • 2017/06/01

    「市原第一工場」が竣工

    ディップソール株式会社は市原工場内 第一工場の建替え工事完了に伴い、本日竣工式を執り行いまいした。市原工場は、当グループでもっとも長い歴史を持つマザー工場ですが、その中でも最も古い1973年建設の第一工場の建替え工事を昨年から実施しておりました。

    第一工場では、作業環境や周辺環境に配慮した最新の設備を導入し、ニーズが拡大するコバルトフリー三価化成処理剤や次世代フッ素系洗浄剤など環境対応型の新製品の製造に対応しております。

    また昨年から取り組んでいる、さらに一歩踏み込んだ原価低減活動の一つ「見える化」を第一工場でも徹底し、業界一の「見せる工場」を実現してまいります。

  • 2016/09/02

    ヨーロッパ現地法人設立のお知らせ

    弊社は、ドイツ デュッセルドルフに現地法人 DIPSOL EUROPE を設立いたしました。
    新会社を通じて、欧州地域における技術サポートの強化等 顧客サービスを一層拡充してまいります。

    現地法人の概要
    1. 会社名:DIPSOL EUROPE GmbH
    2. 所在地:Merowingerplatz 1a, D-40225, Dusseldorf, GERMANY
    3. 設立日:2016年7月1日
    4. 連絡先:Tel.+49-211-157-60920 Fax.+49-171-75-64335
  • 2016/07/28

    洗浄剤評価室設立のお知らせ

    ディップソール株式会社は千葉県流山市のおおたかの森テクニカルセンターに洗浄剤評価室を設立いたします。

    洗浄剤評価室ではお客様のお立合いのもと、実機での洗浄性能評価はもちろんのこと、最新の換気装置を設置し無料で作業環境の評価も行っていただけます。お客様のお品物での評価も可能です。発売以来フロン・塩素系溶剤代替洗浄剤として「SC-52シリーズ」が多くのお客様にご好評をいただいておりますが、弊社では、多様化するお客様のニーズにお応えすべく、次世代洗浄剤としてフッ素系溶剤のラインナップの充実を図っております。

    製品のご提供だけにとどまらず、60年以上にわたって培ってきた現場でのエンジニアリングサービスとノウハウを最大限に活かし、使用方法や設備を含めワンストップでご提案・ご提供しお客様の課題解決に貢献いたします。

    本評価室は、弊社のワンストップサービスをさらに進化させ、これまで実現が難しかった薬品・設備・環境の3点を1度にご評価いただけるものとなっております。

    次世代フッ素系溶剤(洗浄剤)の詳細はこちら

    <お問い合わせ> 洗浄剤評価室に関するお問い合わせ
    お電話:03-3548-9351 担当:菅野
    ウェブ:お問い合わせフォーム

  • 2016/05/01

    クールビズの実施について

    平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
    ディップソール株式会社は、平成28年5月2日(月)より、「クールビズ」を実施することといたしましたので、お知らせいたします。


    実施期間
    平成28年5月2日(月)~平成28年10月31日(月)
    期間中、ノージャケット、ノーネクタイの軽装で業務をさせていただくことがございますが、ご理解のほど、お願いいたします。

  • 2016/05/01

    市原第1工場 建て替え計画

    ディップソールは生産体制を強化するため市原第1工場を建て替えます。

    すでに解体工事を始めており2017年春に竣工する予定です。

    この生産体制の強化によって生産能力が5割増となるほか、新工場では主に環境対応型のコバルトフリー3価化成処理剤や次世代フッ素系溶剤(フッ素系洗浄剤)などの新製品を生産します。

    具体的には溶剤の揮発を抑制する完全密閉のタンク、塗装工場などで設置されているプッシュ・プル型換気装置、排ガス処理装置を導入し作業環境を改善する。

  • 2016/04/26

    韓国支店移転のお知らせ

    韓国支店が下記の通り移転いたしますので、お知らせいたします。

    ■移転先住所
    大韓民国ソウル市衿川区加山デジタル1路 168 WooLim Lion‘sValley C棟1512号
    地図はこちら

    ■移転先電話/FAX番号
    Tel.+82-2-896-7333
    Fax.+82-2-896-7335

    ■業務開始日
    2016年5月9日(月)

  • 2015/12/16

    【メディア掲載】亜鉛ニッケルめっき 航空機分野に的

    航空機分野に的

    化学工業日報 2015/12/16 5面

    2015年12月16日発行の化学工業日報の5面に弊社の航空機業界向け製品および、その評価(米国防衛省による表彰、各航空機メーカーの認定など)に関する記事が掲載されました


    亜鉛ニッケルメッキシステム
    航空機分野に的
    ディップソール カドミウム代替

    金属表面処理剤メーカーのディップソール(東京都中央区、五十嵐幸子社長)は、環境対応型メッキ薬品で航空機分野に攻勢をかける。カドミウムメッキの代替として亜鉛ニッケルメッキシステムを開発した。米国で航空機ランディングギアの防錆処理に採用されているが、このほど米国防衛省の環境評価事業で優れた環境技術として表彰された。これを弾みとして、欧米をはじめ、日本、航空機の国産化を目指す中国で同メッキシステムの提案を加速させる。同時にコバルトフリー化への対応も進める。

    金属防錆処理で一般的な亜鉛メッキに比べてカドミウムメッキは塩分に対し高い耐食性を有しており、被膜密着性にも優れている。航空機部品や船舶部品などの重要部品に利用されているが、人体や環境への悪影響が懸念されている。

    同社はカドミウムメッキの代替として、高張力鋼向けに亜鉛ニッケルメッキシステム「LHE IZ C-17プラス」を開発した。前処理、金属材料を脆化させる水素が抜けやすい被膜を形成するメッキ処理、六価クロムフリーの後処理薬品を一貫で提案している。2012年に米国空軍機を皮切りに、13年にはボーイング、一部エアバスから航空機ランディングギアの防錆処理として、官民両市場で認定を取得している。カナダ、米国のボーイング系部品メーカー13社に同システムを供給している。このほど、米国防衛相が実施している環境評価事業「ESTCP」において、環境に優しく高性能なカドミウム代替の表面処理技術として同システムが「2015 Project of the Year Award for Weapons Systems and Platforms」の受賞者に名を連ねた。

    同社は今回の受賞を弾みとして、米国をはじめ日本や中国への展開も図る。欧州での営業活動に乗り出し、早ければ来年にもエアバス系列メーカーにおける採用を見込んでいる。日本でも複数社が採用を検討している。

    さらに、環境規制の厳格化に備えてコバルトフリー化も進めている。主力の自動車分野向けに続く収益基盤として、航空機分野の開拓を急ぐ。


    出典
    発行日:2015年12月16日
    新聞名:化学工業日報 5面
    タイトル:亜鉛ニッケルメッキシステム 航空機分野に的 ~ディップソール カドミウム代替~
    発行:株式会社化学工業日報社
  • 2015/12/15

    【メディア掲載】車向け防錆剤を相次ぎ投入 米市場で提案強化

    ディップソール 車向け防錆剤を相次ぎ投入 米市場で提案強化

    化学工業日報 2015/12/15 4面
    車向け防錆剤を相次ぎ投入 米市場で提案強化

    2015年12月15日発行の化学工業日報の4面に弊社の自動車業界向け新製品および、その海外での展開に関する記事が掲載されました。


    車部品向け 防錆剤を相次ぎ投入 米市場で提案強化

    ディップソール金属表面処理剤メーカーのディップソール(東京都中央区、五十嵐幸子社長)は、自動車部品向け防錆剤を相次ぎ投入する。メッキ被膜にコーティングすることで、シングルマイクロメートル厚の薄膜でも耐食性向上や摩擦係数を制御する高耐食性トップコートを開発。今年から特定ユーザーに供給を開始した。また、一昨年発売した酸性の亜鉛ニッケル合金メッキ浴も採用を拡大している。大手ユーザーが集積する米国での提案に力を注ぎ、世界市場での拡販に努める。

    同社は防錆処理剤を中心とした各種金属表面処理剤の製造販売を手掛けており、亜鉛メッキ薬品は国内4割、亜鉛ニッケル合金メッキ薬品では同7割のトップシェアを得ている。年商約100億円のうち約8割を自動車部品向けの防錆処理剤が占めている。米および独自動車メーカーの認証を有するのは日本の同業者では同社のみという。

    自動車用途においてメッキが多用される電装部品は、エコカーの普及拡大にともないコンパクト化が進んでいるものの、ファスナーやブレーキ周辺部品は今後とも堅調な需要が見込まれている。同社は同部品を主対象に新製品の拡充を進めており、世界的な自動車メーカーが製造・開発拠点を置く米国市場での展開に力を注いでいる。

    高い寸法精度が要求されるファスナー向けに、1~2マイクロメートルの薄膜でも高い性能を発揮するトップコート剤を拡充する。その一環として摩擦係数を制御するトップコート剤を開発した。

    日本の自動車メーカーはファスナーの総合摩擦係数0.35を狙い値としており、通常トップコート剤を必要としない。これに対し海外メーカーでは0.08~0.15と低く設定している。同社は海外メーカーへ摩擦係数を低減するトップコート剤を提案することで、新規需要創出を狙う。

    また、セラミックスナノ粒子の黒色複合被膜を形成し、メッキ被膜の耐食性と外観特性を向上させたトップコート剤も開発した。今年に入り一部二輪車部品メーカーへ供給を開始しており、複数メーカーでサンプルワークを進めている。来年末にもグローバルで本格発売する予定。車体軽量化のニーズに対応して、今後はアルミニウムやマグネシウム対応のトップコート剤も拡充していく。

    海外自動車メーカーは、部品の高耐食性化に向けて従来の亜鉛メッキから亜鉛ニッケル合金メッキへの置き換えを進めている。アルカリ浴が主流だが、ブレーキキャリパーは鋳鉄製のためメッキ被膜が付かない。

    これに対し、同社は酸性浴を開発した。一昨年、米大手自動車メーカーに採用されて以来、同メーカー系列のブレーキメーカーへの採用を拡大させている。さらに、他の海外メーカーをはじめ日本の自動車メーカーへの提案を加速する。


    出典
    発行日:2015年12月15日
    新聞名:化学工業日報 4面
    タイトル:車部品向け 防錆剤を相次ぎ投入~米市場で提案強化~
    発行:株式会社化学工業日報社
  • 2015/12/07

    航空機向けカドミめっき代替で米国防総省ESTCPプロジェクト賞受賞

    ユタ州オグデン市にある第417サプライチェーンマネジメント部隊(SCMS)ランディングギアチームのDavid Frederick氏とそのチーム(ディップソール株式会社のアメリカ子会社であるDIPSOL OF AMERICAが参加)は、広範囲な用途で亜鉛ニッケル合金めっき(Zn-Ni)の低水素ぜい化(LHE)を証明した。航空機のランディングギアの製造及びメンテナンスにおけるカドミウムめっきの代替は、国防総省(DOD)にとって重要度の高い課題でした。実際に軍の航空機メンテナンス部隊は、あらゆる鉄強度の高い航空機用部品の製造、修理、オーバーホールにおいて表面皮膜への耐腐食用にカドミウムめっきを広く使用しています。

    このプロジェクトによってLHE亜鉛ニッケル合金めっき被膜の性能が証明され、カドミウムめっきにとって代わることは、国防総省のカドミウムめっき行程の作業者にとって環境および安全上の大きな改善となります。

    LHE亜鉛ニッケル合金めっきは、皮膜の品質、粘着、疲労、腐食及び水素脆化といったすべての認証基準を満足しており、現場性能試験等を経て、空軍のオーバーホール施設に導入されたほか、カドミウムめっきの代替として業界で採用され始めている。

    この研究成果により、Frederick氏と彼のプロジェクトチームは米国防総省の兵器システム・プラットホームのESTCP 2015年プロジェクト賞を受賞した。

    Project Team:

    • USAF Hill AFB OO ALC
      • Mr. David Frederick
      • Mr. Ron Montgomery
      • Mr. Chad Hogan
      • Ms. Carolina LeClair
      • Mr. Nate Hughes
      • Ms. Debbie Hall
      • Mr. Ruth Schaefer

    • USAF Wright-Patterson AFB
      • Mr. Thomas Naguy

    • Dipsol of America
      • Mr. Harry Willingmyre
      • Mr. Tarek Nahlawi

    • Boeing Research and Technology
      • Mr. Steve Gaydos
      • Mr. Louie Tran

    • NASA Corrosion Technology Laboratory
      • Mr. Kurt Kessel
      • Mr. Jerry Curran

    • ES3
      • Mr. Doug Wiser
      • Mr. Jeremy Hall
      • Mr. Craig Pessetto
      • Mr. Kelly Smith